戸田川緑地のコーヒー

緑地内のハウスで実験的コーヒー栽培があります。前にも書きましたが、その後またみてきました。この時期は、冬なので、暖房フル回転、入り口も2重にしたビニールで囲い暖かく管理れています。ハウス内は、20℃です。アラピカ種の栽培地の環境は、平均気温22℃程度の高地、適温を超えると、収穫過多により、木が弱り、サビ病が発生しやすくなります。低すぎると、木の生育が遅くなり収穫量が低下すると言うことで、みかん、りんごの栽培作物同様のこと。ハウスないわで、育てることは大変ですが、実に成るといいつですね。