焙煎途中に晴天の霹靂

焙煎中、コーヒーが焼かれ真ん中あたりまで、焼かれていた頃、こともあろう事に、突然停電となり、焙煎機がガーンと大きな音がして、止まってしまった。くしくも、この時点で、コーヒー豆がだめになってしまいました。この町内でクレーン車がアームをしまい忘れ、電線を引っ掛け切れてしまったらしい。誠に晴天の霹靂。もっとローストがすすんでいるばよかったですが。